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初めてのアナログレコード。レコードを聴くために必要な機材はコレ!

レコードプレーヤー

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今回はレコードを聴くに当たって必要になる機材を紹介していきたいと思います。

えっ?レコードプレーヤーとレコードさえあれば聴けるんじゃないの?

そう考えている方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?もちろん、それだけで聴くことも可能になっています。例えば、スピーカー一体型のレコードプレーヤーなんかはオールインワンなアイテムですよね。

今回はスピーカー一体型ではなく、音響システムとして組むときに必要なものはなにか?ということを書いていきたいと思います。

レコードプレーヤーで音楽を聴くために必要な物

まず、必要になるものをザッと書き出してみます。

  • レコードプレーヤー(ターンテーブル、カートリッジなど一式)
  • PHONOイコライザー(アンプにPHONO端子があれば不要です!)
  • アンプ(PHONO端子があるかないか?が重要になります。)
  • スピーカー、ヘッドフォン、イヤホンetc…

いかがですか?結構、必要なものって多いんですよね。

音響機材に慣れがない方はこの時点でなんのこっちゃ?って話かもしれないです。

レコードプレーヤーについて

まずはレコードプレーヤー。これは絶対に必要なものですね(笑)

このレコードプレーヤー、これが最初からややこしい。一言でレコードプレーヤーといっても、そこにはこれだけのものが含まれているんです。

  • ターンテーブル(ぐるぐる回ってる部分ね。)
  • トーンアーム(レコードの針がついてる腕の部分。)
  • シェル、カードリッジ

カードリッジがいわゆる「針」、その「針」を取り付けるのがシェル。そういう関係です。「針」の違いで再生される音色がガラッと変わるので、そういう楽しみ方も醍醐味の1つ♪

わかりにくいと思うので、写真で見ると、

レコードプレーヤー

シェルは使い回しでカートリッジだけ交換していくことも可能です。ひとまずは簡単にここまでにしておきます。

PHONOイコライザー

これが一番の謎ポイントです(笑)

音響の仕事をしていますが、初めて出会いました。イコライザーと聞いてピンと来る人はきっとバンド経験がある人ですね。

ルックスも様々あるのですが、僕自身が使っているものはコチラ。

値段や大きさを考えても最初に買うなら、これかなぁと感じます。

これがどんな役割を果たすのか?というと、簡単にいうとレコードの音をフラットな音にするものです。だから、イコライザー。イコライザーって『イコール(等しく)にするもの』ってことです。

じゃあ、レコードの音はフラットな音になっていないのか?というと、なっていないんです!(笑)

ビックリですよね。詳しいことは別記事で書いていきますね!

アンプ

名前は聞いたことがあっても、いまいち釈然としてこない存在なのではないでしょうか?アンプといっても様々な名前や見た目をしていますよね。

  • パワーアンプ(メインアンプ)
  • プリアンプ(コントロールアンプ)
  • プリメインアンプ
  • AVアンプ

よく目にするのはこの辺りですね。

パワーアンプは実際にスピーカーを鳴らすためのアンプです。スピーカーって実際に振動しているんですよ。当たり前ですが、幼い頃に初めて知った時は驚きました。

近頃だと、スピーカーを見ないで生活する人の方が多いと思うんですよね。イヤホンだったり、テレビ、PCのスピーカーって見えないじゃないですか?なので、一応、お伝えしておきました。

プリアンプは、さっき出てきた『PHONOイコライザー』と役割は似ています。パワーアンプでスピーカーを鳴らすほど信号を増幅する前に、音のバランスを整える役割を持っています。

プリメインアンプはパワーアンプとプリアンプを一体化したもの。こちらを使われている方が多いかな。僕の持っているのもプリメインアンプです。

ここに『PHONO』端子がついている製品もあります。その場合、内部にPHONOイコライザーを内蔵していると捉えてください。

AVアンプはHDMIに入出力端子がついていて、Bl-rayデッキやDVDデッキ、ゲーム機との接続が可能になっています。アンプ的な意味ではプリメインアンプになります。

スピーカー、ヘッドホンなど

これは説明が不要でしょう。と言いつつ種類は様々ありますね。大きく分けると2種類。

  • パッシブスピーカー
  • アクティブスピーカー(パワードスピーカー)

パッシブスピーカーは、ごく一般的なスピーカー機能のみを持ったもの。スピーカーを鳴らすためにはパワーアンプが必須となります。

僕が実際に使っているのはパッシブタイプ。オーディオでは主流ですね。

今、一番気になっているパッシブスピーカーはDALI(ダリ)の「ZENSOR1」というスピーカー。とっても評判も良くて、値段も手頃です。ペアで33,000円前後。オススメです!

対して、アクティブスピーカー。パワードスピーカーと呼ばれることの方が多いかな。こちらはスピーカー本体にパワーアンプを内蔵しているものです。

ライブのPAなどで使われる大型のものから、PC用に使得るようなコンパクトな製品もあります。

以前、PCと接続して使おうかなぁと考えていたYAMAHAのパワードスピーカー「HS5」は13,000円くらいで買えます。

予算を決めておくと選びやすいですね

ここまで、ザーッと必要となる機材を見てきました。

これは持ってるから、ここだけ買い足せばいいかな?とか、全てを揃えていく人もいるかもしれません。

正直、オーディオの世界はお金のキリがありません(笑)僕はそこまでお金を投資せず、でも可能な限り音楽を良い状態で楽しみたい!というのを基本にして家庭では楽しんでいます。

特にイチから機材の購入を考えていらっしゃる方はトータルの予算を決めてから考えていくと良いですね。中古市場で探すことによって、良いものを低予算で揃えていくことも可能です。

ここまで読んでみて、「大変だなぁ」という方はスピーカー一体型のレコードプレーヤーがオススメですね。

実際、僕も迷いましたからね。結果としては、中古のレコードプレーヤーを購入しました。その辺りの実体験も今後に書いていきますので、よろしくお願いいたします。

 

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